バレーボールは膝や腰に負担が掛かることが多く、常に怪我のリスクが付きまといます。

バレーをする上でこんなケガに気を付けよう

現代社会では健康志向がブームとなっており、さまざまなスポーツを楽しみながら運動不足を解消しようと考える人が増えてきています。

 

ポピュラーな運動としてはサッカーやフットサル、テニスや陸上競技などが一般的ですが、最近では屋内で楽しむ「バレーボール」を選択する人も数多く居ます。

 

バレーボールの基本的なルールは実にシンプルで、相手側のコートに対して手や腕を使ってさまざまなテクニックを駆使しながらボールを返球し、地面に落とせたらポイントが獲得できるという仕組みになっています。
反対に自分のチームが居るコート内でボールが地面に落ちてしまうと相手側にポイントを奪取されてしまいます。

 

このようにバレーボールは非常にシンプルなスポーツですが、その運動量は非常に膨大なものとなっています。

 

バレーボールには見た目の派手さがありますが、その動きを可能にする為には「ハードワーク」が必要となります。

 

そのため、バレーボールには常に「怪我」のリスクが付きまとうのです。

バレーボールではスパイクやブロックを行う際に激しくジャンプしますので、「」に負担が掛かりやすいスポーツとして知られています。

 

また、レシーブをする際には中腰を保ちながら瞬時にボールへ飛びついたりするので、「」への負担も相当なものとなります。

 

バレーボール選手に最も多い怪我の一つに「ジャンパー膝」と呼ばれる症状があります。

ジャンパー膝はスパイクやブロックを行うためのジャンプ動作の際、膝のお皿の骨に負担が掛かる事によって「膝の痛み」が出てくるという典型的な症状です。
酷いときには膝の痛みだけでなく腱や筋に重大な後遺症を残してしまう事も考えられるので、早めに治療を行うことが大切です。

 

 

レシーバーに多い怪我には「腰痛」が挙げられます。

レシーブの際には中腰姿勢から瞬間的に飛び込んだりする動作を行うので、腰に大きな負担が掛かります。
その結果、腰周りの筋肉が炎症したり痛めてしまう事があるのです。
腰痛を防ぐには練習後や試合直後の「ストレッチ」を適切に行うことが不可欠となります。