バレーボールの「壁」ブロッカーの役割

ブロッカーの役割

バレーボールブロッカーのイラスト

バレーボールの得点源となるスパイカーが最も「邪魔」と感じてしまうのが「ブロッカー」です。

 

打ちつけようと思ったスパイクが、目の前で壁に当たって跳ね返ってくるわけですから、それは悔しいというか鬱陶しいというか、精神的にも「壁」のように感じますよね。

 

そう、ブロッカーは、バレーボールにおいては最初の防壁としてチームを護る存在なのです。

 

 

ブロッカーは、バレーボールのポジショニングの中ではフロントセンターが中心になりますが、勿論場面に応じてフロントレフトやフロントライトのポジションにいる人もブロッカーとして働く必要があります。

 

ブロックをする為には相手のスパイカーの打点と同じだけの高さが必要になりますから、
身長の高い人の方が有利です。

 

ジャンプ力で身長のなさをカバーすることもできますが、そこまで到達するのに時間がかかってしまうので、やはり身長のある人の方が早く対応できます。

 

また相手の強いスパイクに立ち向かっていくだけの勇気や、勢いに負けない強さも必要ですし、相手がクイックスパイクなど様々な攻撃パターンでアタックしてきた時に、咄嗟に対応できるだけの俊敏さも必要になるでしょう。