ブロックアウトとは、相手ブロッカーの手を狙ってアタックして、ボールをコートの外に弾き出すテクニックです。

バレーボールのブロックアウト

数あるスポーツの中で最近、バレーボールが密かに注目を集めています。
バレーボールは手や身体の各部位を使いながらボールを地面に落とさないように弾き、チームの人と連携して相手陣地へとボールを運ぶというシンプルなスポーツです。

 

最近は特に女性の間でバレーボールを楽しむ人が増えてきており、ママ友との仲間意識を共有するために「ママさんバレー」に参加する人が急増しています。

 

バレーボールの基本的なルールは先に述べたとおりですが、相手陣地へとボールを運ぶ際には「アタック」と呼ばれる攻撃的なタッチで相手チームの捕りにくいボールを打つことが出来ます。

 

逆に相手側のチームはこのアタックを防ぐための「ブロック」を行うことが許されており、この攻防や駆け引きを楽しむこともバレーボールの醍醐味と言えます。

 

バレーボールを行う人はさまざまなテクニックを駆使しながら、相手側の陣地へとボールを「落とす」ことを目指します。

 

反対に相手側の陣地ではボールを陣地の地面に落とされないように、相手攻撃をネット際で防ぐための「ブロッカー」を配置してこれに対応します。

 

その際、攻撃側がわざと相手ブロッカーの手を狙ってアタックを行い、ボールをコートの外に弾き出すというテクニックも存在します。

 

このテクニックの名は「ブロックアウト」と呼ばれ、もっとも基本的な攻撃テクニックのひとつとして知られています。

 

ブロックアウトは相手側のブロッカーが大きかったり、アタックのコースを塞がれてしまった場合に使うと効果的なテクニックです。

 

ただし、ブロックが視野に入っていなければこのテクニックを使うことは出来ませんので、事前にブロックアウトの練習を行っておくことが大切です。