6人制・9人制のバレーボール

6人制バレーボールのルールについて

バレーボールは日本でもお馴染みのスポーツ。

 

基本的には6人制が公式ですが、日本で独自の9人制バレーボールも発展してきた為、
ルールに関して混乱してしまう人もいるようです。

 

ここでは6人制バレーボールのルールについて説明します。

 

6人制というその名の通り、コートに入るプレーヤーは全部で6人。
交代選手は8人以内で6回までメンバーチェンジすることができます。

 

また6人制バレーボールの特徴として、交代要員の中に「リベロ」という守備専門の特別なプレーヤーを登録することができます。

 

勝敗は、25点先取5セットマッチが基本。
ただし時間の都合上、国際試合や主な大会以外では3セットマッチになることが多いです。
5セットマッチの場合、最終の5セット目は15点先取となります。

 

 

プレー上の細かいルールにも様々な違いがあります。

例えば6人制の場合

  • サーブボールがネットに触れても相手のコートに入りさえすればそれは有効となります。
  • サーブの時には選手はそれぞれ自分のポジションに立っていなければなりません。
  • サーブ権が相手側から自チーム側に移った時にはローテーションが行われます。

 

9人制バレーボールのルールについて

日本で発展してきた9人制のバレーボールは、日本人特有の粘り強いゲーム展開を楽しめるという特徴があります。

 

ここでは9人制バレーボールのルールをご紹介したいと思います。

 

9人制では、当然コートに入るプレーヤーは全部で9人

 

交代選手は3人以内、4回までメンバーチェンジが可能で、ベンチの中の誰とでも交代することができます。

 

勝敗は21点先取の3セットマッチと、6人制と比べてやや短めです。

 

サーブの際にはボールがネットに触れた時点で失敗とカウントされます。
ただし1回失敗してももう一回だけやり直しをすることができます。

 

サーブ時にプレーヤーがどの位置にいるかは自由です。

 

またブロックする場合でもボールに接触すればそれは1回に数えられます。
従ってブロック後、相手コートにボールを返すには後2回の接触のみとなります。
ただしブロックした同じ選手が続けて接触しても構いません。
またブロックの時でも相手コート内にボールがある場合には、そのボールに触れることはできません。

 

更に、どの選手でも自コート内であれば自由に動いてプレーすることができるのも、
9人制バレーボールならではの特徴です。